君嶋ちか子

きみしま 千佳子
戦争する国づくりストップを!
市民とともに 県政を動かす!
神奈川県議会議員
活動日誌

宮内どんど焼き実施できてよかった! |君嶋ちか子|神奈川県会議員

2021年1月16日

●緊急事態宣言も発出されている中、行事が軒並み中止となっています。いつもは大忙しの成人の日も様相が変わりました。

例年、この日は、成人式に向かう若者に向けての訴え、成人式参加、宮内のどんど焼き、一番星コンサートと続きます。

ところが今年は成人式実施を疑問視する声が多いという事で、参加者に向けての宣伝も残念ながら中止となりました。成人式自体は三部制にして行われましたが、来賓は無しとなり、私たちは不参加。一番星コンサートも中止です。

●そんな中で、多摩川の河川敷で行われる宮内のどんど焼きは、時間も規模も縮小しながら実施されました。

開会式を省略し、櫓を組まずに平組とし、飲食のふるまいもなしです。参加者も少なめです。子どもが普段に比べ格段に少ないですから、学校や野球クラブが参加を控えたのでしょう。

●高く組まれた櫓に火が上がり、どっと倒れる光景が無いのも、人が少ないのも残念ですが、それでも実施できてよかったと思います。

例年普通にできていたことが次々と無くなり、人と会う機会も格段に減っている中で、多摩川の空を仰ぎながら、その下で動き回る子どもたちの姿を見ることができてうれしかったです。

●準備してきた方のお話も伺いました。長く携わってきたFさんは、どんど焼きのこの地域の変遷も話してくださいました。かつては田んぼで行われていましたが、灰などが問題ともされ、河川敷で行われるようになりました。それから30年も続いているとのことです。Fさんがいつも心配するのは、「この行事が続かないと、櫓の組み方だって伝えられない」と、次世代への継承です。

「判断難しかったでしょうが、開催できてよかったですね」とFさんや実行委員長のHさんと実感込めて言葉を交わしました。皆さんホッとした表情を浮かべます。

●昔から続いている行事は、みな無病息災や、豊穣への祈りが込められています。

今もそれは変わりません。誰もが、平和と安心して暮らせる生活を願っています。その点で、いま真っ先に浮かぶのは、コロナの収束です。祈りとともに有効なコロナ対策を促進させる人間の力が試されています。(2021.1.11)

新着記事

  • 過去の記事

  • facebook
PAGE TOP