君嶋ちか子

きみしま 千佳子
神奈川18区から政治を変える
働く場と学ぶ場に希望を!
神奈川18区女性・雇用相談室長前神奈川県議会議員
未分類 活動日誌

44年ぶりのベトナム |君嶋ちか子|前神奈川県議会議員

2023年8月29日

8月16~21日の日程でベトナムを訪れました。何回かに分けて報告します。

【ベトナム報告①】
16日、ハノイ・ノイバイ空港に到着。

ベトナムは、44年前の1979年に訪れた事がありました。ベトナムがアメリカを撤退に追い込んだ1975年4月30日から4年後のベトナムは、まだクレーターもあちこちに残り、ベトナム人民が戦い抜くために必要だった地下道も張り巡らされていました。
もちろんこれらは今も残していると思いますが、その後のベトナムはどうなっているかという気持ちがあり、今回の訪問。
44年前とは違い全くの私的な旅なので、どこまで実態に迫れるか、ルートの保障はないのですが。

時代は変わり、ベトナムは1986年ドイモイ政策の下、市場経済を取り入れました。社会主義への志向はその途上にあります。
出発前は、ギリギリまで原稿などに追われ、ベトナムの現状の把握もとても不十分。
今回は雰囲気に触れる程度が限界かも。

ハノイ・ノイバイ空港
ハノイの街角

【ベトナム報告②】
前回は、ホーチミン市中心だったためハノイは初めての訪問。街の喧騒が一番の印象でした。
バイクと車の目まぐるしい流れ、その間を縫う人の流れ。
信号はあるけれど、青だからといって安心はできません。互いにガンガン突っ込んで来る感じ。
最初は命懸けかと。イヤ、慣れても怖いです。

一方でこちらの人は、信号が赤でも車とバイクをすり抜けて渡っています。

それでいて、事故が不思議と起きないのです。「スピード落としているから大丈夫」と運転手。
あっちこっちで、クランクションが止むことがありません。これじゃ、誰が警鐘鳴らされているのかまるでわかりません。
それでも、恋人も家族も誰も怖がらずに、嬉々として相乗りしています。
イヤー、バイクの4人乗りにはびっくりしました。

会話は大きな声だから賑やか。

ホーチミン廟
大統領府
居住していた家
事務机

【ベトナム報告③】
17日の朝早く、ホーチミン廟に行きました。
ホーチミン自身は、個人崇拝に繋がるとして、遺体の保存を拒んだといわれます。遺灰を埋めて植樹をして、皆が集う森になればいいと言っていたそうです。
1969年79歳で亡くなりました。ベトナム戦争の結果は見ずに・・でも彼はベトナムの勝利を確信していたでしょうね。
廟の中で静かに横たわるホーチミンは、今にも起き出しそうなしっかりした顔でした。
ホーチミンが希望の星だったあの頃を思い出しました。

続いて「ホーおじさんの家」といわれる1969年まで仕事をしていた大統領府を外から眺めました。ここは残念ながら入れません。
近くに1969年まで居住した小さな高床式の家があります。ここは回廊から観ることができました。
簡素な事務机とベッドと食卓。ここでベトナム戦に総力を傾けていたのか、と感慨深いものがありました。

敷地内にあるパネルの数々。若かりしホーチミンが様々な場面で先頭に立つ姿が展示されています。まだ顎髭はなく。(2023.8.17)

以下の写真は野外展示の一部です。

 
 
 
 
 
 
 

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