君嶋ちか子

きみしま 千佳子
神奈川18区から政治を変える
働く場と学ぶ場に希望を!
神奈川18区女性・雇用相談室長前神奈川県議会議員
活動日誌

2023年度県予算要望書作成に向け議論 |君嶋ちか子|神奈川県議会議員

2022年8月20日

●毎年、県に向けた次年度予算要望書作成のために、合宿して集中的な議論を行ってきました。でも2020年からコロナの広がりの中で、合宿ではなく日中の会議のみでそれを行っています。今年もやはり合宿は見合わせ、通いで8日~10日の会議となりました。

例年の事ですが、3日では議論が終わりません。かなりの部分が残ってしまいます。普段の会議の傍ら細々続けますが、なかなか仕上がりません。でも知事提出にはリミットがありますから、最後は強引に仕上げます。

●昨年の要望書では702の要望事項。「もう少し短くしたいね」などと言いながら、それは容易なことではありません。

私の担当は「子供の成長をはぐくむ豊かな教育と環境整備を」「原発ゼロと再生可能エネルギーの普及促進」「青年・学生支援と文化スポーツの充実へ」「消費者行政の充実。強化を」です。

このくくりに含まれる要求項目について、現状の確認や前年の回答ぶりを見ながら「ここはもう要望しなくても大丈夫」となれば、削除するものもあります。でも切実な実態が増え続ける中で、新項目を起こす必要が生じることもあります。

また重きを置く点を変えるとか、さらにはこの表現の方が伝わりやすいのでは、などと考えながら、自分の分担の加除訂正などを表示して、討議のたたき台を提案します。

●それを議論しながら、まとめ上げます。議論は尽きることなく延々と続きますが、誰かがストップをかけるように、「はい、次に」と促します。

自分の分担のたたき台はまたそこで修正されることもありますから、この議論の後さらに書き直しが必要となります。

時間がかかる仕事ではありますが、議会の質問と同様に住民要求の実現という点で大きな柱ですし、様々な分野にわたるので、とても勉強になります。

7月の半ば過ぎから続いた団体との懇談、その切実な声を思い浮かべながらの作業です。

団体懇談・予算要望議論・県外視察は夏の大きな取り組みですが、コロナにより県外視察を控えざるを得なかった三度目の夏となりました。(2022.8.10)

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