君嶋ちか子

きみしま 千佳子
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神奈川県議会議員
活動日誌

神奈川県議会も感染対策をしながら |君嶋ちか子|神奈川県会議員

2020年6月18日

●県議会第二回定例会、16日からは本会議質問が始まっています。16日~18日は代表質問です。

感染症対策として、議会も半数出席で行っています。議席番号偶数の議員と、奇数の議員が交代で議場に入ります。なお、定足数などへの配慮として、この半数出席に加えて、10名程度の議員がさらに出席することになっており、共産党はその調整数は1名程度となっています。

●当局席も一名ずつ空けて、議会に臨んでいます。

質問時に使う演壇には、アクリル板が設置されました。その結果、演壇の質問者・答弁者は、マスクを外して、話すことができるようになりました。

一方で、座席で答弁する教育長・警察本部長・各局長などの方々は、アクリル板がありませんから、マスクを着けたままで話します。やはりやや聞きづらい場面や、息が苦しいかなと思わせる場面もありました。

学校で、先生がマスク着用の授業を行うのは、大変だろうなと思いました。空き時間があるとはいえ、ほぼ一日教室にいきわたる声を出し続けるのですから。

県立高校では、アクリル板を設ける話も聞いていますが、小中含めた県内各校においては、どんな形で再開のスタートを切っているのでしょうか。案じられます。

●議場に入れない議員は、控室のテレビ画面による中継を聞くことになります。

私は、17日初めて、控室から本会議に参加しました。議場の雰囲気などは伝わりませんが、質問者の言葉自体は、議場よりクリアに聞けるような気もしました。

でも複雑な気分。こんな形でしばらくはどの分野においても、不本意な形をよぎなくされるのですから。

議会の変則的なスタイルは、結果に大きな違いをもたらす程ではありませんが、飲食店などは、接近を避けることによって、売り上げが半分になるケースもあるわけですから切実です。

あちこちで従来と違う対応求められ、戸惑いとともに動き出している事と思います。

この戸惑いと損害を支える政治が求められています。

●16日の代表質問は、自民議員65分、立民議員65分でした。17日は、公明議員35分、民主議員35分、県政議員30分。

代表質問3日目の18日でようやく共産党・石田議員30分の質問となります。その後に自民議員40分となり、自民党は、2巡目と合わせて質問時間105分ということになります。

ここでも質問時間をしつこく説明しているのは、議席数が少ないことの悲哀を一番感じるのが質問時間だからです。いつも、いつも時間との闘いです。「あれもこれも取り上げたいのに時間不足」という。

●土・日を挟んで22日・23日は、一般質問ですが、今定例会では、共産党には割り振られていません。

その後は常任委員会に舞台が移ります。本会議に提案された議案が各委員会に委託され、審議に入ります。(2020.6.17)

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