君嶋ちか子

きみしま 千佳子
戦争する国づくりストップを!
市民とともに 県政を動かす!
神奈川県議会議員
活動日誌

市田さんのお話しは好評、でも私の話は

2018年6月4日

●幸区・中原区の演説会は、市田忠義副委員長を迎えて行いました。
市田さんは、この地区での演説は初めてという事でした。IMG_1636
市田さんの前に、しいば寿幸(かずゆき) 参議院比例区予定候補、あさか由香参議院神奈川選挙区予定候補、おおば裕子市議、渡辺学市議、そして私がお話ししました。(新人の市古次郎市議予定候補はビデオレターで参加)

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●私が、この三年間でいつも突き当たったのは、県政が何をやっているのか、何ができるのかわからないという人が多かったことです。
ですから、第一に県の役割・県に何ができるか、第二にその役割に照らした神奈川県の現状、第三にそんな現状の中で私達がつくってきた実績についてお話ししました。
上記の何ができるのかという問い以外に、成果は?と求められることが多いことから考えた内容でした。来年の選挙を視野に入れた演説会であることももちろん考慮し、7分という限られた時間の中に絞り込みました。自分としては、よくまとめたつもりでした。

●ところが、夫と息子の評は散々でした。「何を言っているかわからなかった」と夫。「よく考えろよ」と生意気な口ぶりの息子。
息子はお酒を飲んで遅く帰ってきたので、詳しいやり取りはしていませんが、夫が言うには「民泊」のことがわからなかったと。
この「民泊」というのは、神奈川県が「民泊条例で制限が極めて不十分なこと」を例にしながら、国に対する自治体のスタンスを語ったものでした。観光振興を主な目的とした住宅宿泊事業法に対し、神奈川県はやり取りの中でも、法の趣旨を常に前面に出しました。それに対し私は、自治体は法の枠の中で、最大限住民の暮らしを守るべきと主張し、一定の前進もあったことを伝えたのでした。

私は、自治体は国の下請け機関ではないのだから、自治体として何を大切にするかという自主性を持つべきだと考えています。ですから法律違反はできないものの、解釈の幅があるものについては、自治体の住民に寄り添うべきだと考えています。そのことを伝えるいい例だと思ったのですが、わかりにくかったという事なのでしょう。
「今日の話はよかったよ」とか「君嶋さんの話は分かりやすい」などといわれると、パッと気持ちが明るくなるのですが、逆の場合はもちろん逆の気持ちに。
話しというのは難かしいものですね。

●でもまあ、「市田さんのお話しはよかった」という声を多く頂いたので、良しとしましょう。市田さんのお話しでは、「資本主義の次に来る社会」「共産党の名前の価値」などが好評でした。

来年の一斉地方選挙、参議院選挙に向けてどれだけ力を増すことができるか、が問われています。(2018.6.2)

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