君嶋ちか子

きみしま 千佳子
戦争する国づくりストップを!
市民とともに 県政を動かす!
神奈川県議会議員
活動日誌

レジェンド不破、国際関係と歴史を駆使し安倍政権を斬る

2017年10月18日

●選挙戦に全力を挙げています!
連日、畑野きみえ衆院議員候補と市古ひろかず市長候補への応援やその他の宣伝で飛び回っています。

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そんな中、17日は不破哲三さんが、川崎ルフロン前で街頭演説を行いました。

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●昨年の参議院選挙に続く神奈川県での不破演説。長年共産党の書記局長・委員長・議長等を務め、理論的要ともなってきた不破さんのお話を聞きたいと大勢の人が集まりました。

国際的な視点では、核兵器禁止条約の締結に参加しなかった日本政府、ICANのノーベル賞受賞を無視した日本政府、共謀罪審議時に国連人権委員会のケナタッチ氏の懸念や指摘を無視し続けるばかりかそれに抗議した日本政府、これらの例のように、日本政府は世界の流れから孤立していると指摘。

歴史的な経過でいうと、歴代の自民党政府は、共産党と立場は違っても正すべきは正したと、田中角栄氏と福田糾夫氏の例を挙げ説明しました。これら不破さんが論戦交わした歴代の首相は、間違いを事実をもって示すとその指摘に応えて、原潜の入港を半年余り止めたり、柏市の基地も返還させたり、日米安保条約の根幹にかかわる問題でもアメリカ政府の思うようにはさせなかったということです。アメリカからは叱責が飛んできたといいますが、筋を通した首相たちは「敵ながらあっぱれだった」と。
このような例に比べて、安倍政権がいかに劣化しているか、国際的に歴史的にその異常ぶりが突出しているか、が語られました。

●これらのお話聞きながら、いろんなこと思い浮かべました。平和課題だけではなく、報道の自由度ランキングも下がり続ける、また北朝鮮ミサイル発射に対する対話の否定など、日本は世界の中で、とんでもない野蛮国として映っているのではないかと思います。
また、アメリカの圧力にも負けなかった首相たちに比べ、安倍政権のウソと開き直りは目を覆うばかりです。首相本人だけではなく、側近や官僚まで巻き込み、「知らない」「記憶にない」「記録はとっていない」「資料は破棄した」のオンパレードです。政治と行政の荒廃を招いています。

●市民と野党の共闘についても、新たな共闘の歴史はスタートしたばかりと語りました。
1970年前後の地方自治体における社共共闘はありましたが、国政での市民と野党の共闘という新しい経験を私達はしています。
2年前の呼びかけから始まった共闘。急速に広がりましたが、同時に攻撃にもさらされています。この間の希望の党の出現、それ以前から練られていた民進党の自爆ともいえる希望の党への合流劇。
これらは、市民と野党の共闘を分断する役割を果たしています。妨害は必ずあるものだと思います。いわば歴史の必然です。歴史はこのような妨害乗り越えて進むのだろうとも思いました。

●沖縄から学んだという「3日戦争」。沖縄の本土復帰の際の国政参加選挙で語られた言葉で、選挙は3日前で決まるという意味だそうです。
議席減と伝えられている今の日本共産党にふさわしい言葉です。5日間の取り組みに力を尽くすことが呼びかけられました。(2017.10.17)

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