君嶋ちか子

きみしま 千佳子
神奈川18区から政治を変える
働く場と学ぶ場に希望を!
神奈川18区女性・雇用相談室長前神奈川県議会議員
活動日誌

NEW!市民を蔑ろにする福田市政 |君嶋ちか子|前県議会議員

2026年2月26日

日本共産党川崎市議団主催の川崎市予算学習会に参加しました。

●川崎市財政の豊かさ

*市税収入:224億円増の4272億円で5年連続過去最高

*財政力指数(自力の財政運営の度合いを示す):政令市トップの1.03

*減債基金(借入金を一括返済するための基金):63億円増の3205億円

*個人市民税:1人当たり11.9万円で政令市トップ(政令市平均9万円)

●市民生活の貧しさ

*民生費:1人当たりで他政令市平均より2万円少ない

*「多摩川格差」(東京都との差):子供二人世帯で570万円(子ども医療費高校生まで無償・学校給食費無償・保育料無償・018サポート月額5000円)

*市営住宅:倍率10倍以上、約4000人が入居待ち

*公園:1人当たりの公園面積、政令市でワースト2位

●豊かな財政力がありながら、さらに「行革」で削減

*障がい者施設運営費

*重度障害者医療費補助

*ぜんそく患者医療費助成

●公共施設の統廃合も

*大師と田島地域:支所・子ども文化センター・老人いこいの家を統合してコミュニティセンターへ(支所機能廃止・それぞれの支所について職員100人削減)

*かわさき健康づくりセンター・川崎休日急患診療所・南部身体障害者福祉会館なども統廃合

*渡田・旭町子ども文化センター、大島老人いこいの家、消防会館もそれぞれ統廃合

*プール:富士見プール・小田プールの廃止、ヨネッテイの休館

*テクノ川崎とスクラム21の複合化

*高津区・幸区・麻生区においても老人いこいの家や子ども文化センターの統廃合を予定

●市民の健康や活動を支える施設を廃止・縮小して、市のお金はどこに?

*不要と思われる臨港道路74億円

*JFE跡地利用2000億円

*コンテナターミナル28億円

●お金はここに使いたい! 市議団の提案

*学校給食費の無償化62億円

*子ども医療費18歳まで無償化14億円

*幼稚園入園料10万円補助3.4億円

*少人数学級中3まで5.4億円

*特別養護老人ホーム5か所5億円

*単身者家賃補助(月1万円)12億円

*臨海部は、再エネ・省エネの生産拠点に

●川崎市の向いている方向が、わかりすぎるほどわかります。

政令市トップの財政力を誇りながら、民生費は他の政令市より格段に低く、市民が使う施設をどんどん縮小廃止していく、不要不急の大規模工事にはお金をふんだんに使う、市民を一体何だと思っているのでしょう!先の市長選挙結果が本当に悔やまれます。

市民の皆さん、福田市政の実態を知ってください! そして市のお金は市民のために使って! と声を上げてください! (2026.2.19)

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