君嶋ちか子

きみしま 千佳子
神奈川18区から政治を変える
働く場と学ぶ場に希望を!
神奈川18区女性・雇用相談室長前神奈川県議会議員
活動日誌

「またね」と言いたい気分 |君嶋ちか子|神奈川18区|前県会議員

2024年11月23日

選挙が終わってからも定例で宣伝してきた駅などでは報告をしたいと思い、選挙後も高津区内の朝宣伝にも参加してきましたが、19日でそれを終えました。中原区内はまだ残っていますが、中原は当面今まで通りの駅頭宣伝は続けます。

昨年の7月から高津区内の朝の駅頭宣伝を始めました。長年行ってきた中原区とも違い何かと新鮮でした。昨年の暑い盛りから今年の猛暑まで2回の夏を経て、もはや寒い季節を迎えてしまいましたが、季節感とともに懐かしく思い出されます。

暖かく迎えてくれた高津の仲間には、心から感謝をしています。プラスターやのぼり旗、チラシの用意と配布など、朝の駅頭宣伝だけではなく、街角宣伝や住宅地の辻々で政策を訴える宣伝等々、ともに取り組ませていただきました。仲間の自転車を借りて、あちこちごあいさつにも伺いました。

住宅地などの宣伝は、駅頭や町中のように大勢の人が眼前にいるわけではありませんが、通りを歩く人とともに、家の中の人に届ける言葉でしたから落ち着いて話すことができます。訴えを一通り耳に届けることができます(聴く気があるかどうかは別として)。

でも長すぎると差支えもある(赤ちゃんが寝ているとか、体調が悪い人がいるとか、テレワーク中とか)だろうと思い、短時間にかつ静かに語ることを心掛けていました。

高津区ではこれを数百回もやったことになります。

おかげさまで徐々に反応も現れ、激励の声やご意見を寄せてくれる場面も増えてきました。溝の口駅でのロングラン宣伝ではいくつもの対話ができ、とても楽しい場となりました。公示後は知らない方から「入れてきましたよ」とか「これから二人で投票してきます」などの声も多くなりました。

声をかけるまでには至らなくても、アイコンタクトやガッツポーズ、手を振りながら、など通り過ぎる人からも確実なメッセージをたくさん受け取ることができました。

これらの取り組みの有効性について、正確な検証は難しいのですが、確実な対話や訴えは成り立ったという実感があります。

ただし、現在の選挙は、これ以外の要素が大きく働いています。目の前の実感とは別の空間、いわばネット空間が事態を大きく動かしていると思います。都知事選挙や兵庫県知事選挙でそれは示されています。都知事選挙の結果をみながら「あーこれはやばいなあ(ネットの影響力という点で)」と思ったものです。

政策やイメージなど選挙で支持されるかどうかは様々な要素がありますが、ともかくも訴えが届くことが必要です。その為には眼前のリアル空間だけではなく、直接会えない多くの人々に訴えを届けるネットツールを避けて通る訳には行きません。

話は別の要素にも及んできましたが、高津区の皆さんありがとうございました。「またね」と言いたい気分です。(2024.11.19)

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