君嶋ちか子

きみしま 千佳子
戦争する国づくりストップを!
市民とともに 県政を動かす!
神奈川県議会議員
活動日誌

度々の試練を乗り越えて箱根をより豊かな町に |君嶋ちか子|神奈川県会議員

2021年9月9日

● 9月7日は、12日投票の箱根町議会議員選挙の告示日です。

箱根町議選、今回はとりわけ注目です。これまで山田和江さんが一人で奮闘してきました。二議席をつくりたいと、何度もその思いを聞いていましたが、今回鈴木みきさんの決意を経て二人の立候補となりました!

● 山田さんは、鈴木みきさんの当選を必ずやり遂げると固い決意を述べていましたから、少しでも応援したく、告示日に駆けつけました。最初は、入生田にある鈴木さんの事務所へ。

私にとっては初対面の鈴木さんは、落ち着いた口調で参加者に訴え、宣伝カーで元気に出発しました。

「私が共産党から立候補することについては、色々な意見がありました」というくだりもありました。都会とは違う風土もある町で、「共産党」を宣言することについては、様々な葛藤があったことと思います。

● その後、宮城野にある山田さんの事務所へ。と言ってもそこは自宅、素敵なロッジ風の建物は別荘気分、民家を移築したそうです。「ここが基地かあ」と思いながら、部屋から見渡せる風景にもしばしうっとり。

山田さんは、36年間町議を務めてきました。このうち16年間は、ひとり議員として奮闘してきました。

● 出発式には、いずれも沼上とくみつ衆議院比例南関東ブロック予定候補とともに、参加しました。都議会選挙で、354票差の惜敗を喫した北多摩三区の田中智子さんも駆けつけました。

都議会議員選挙・横浜市長選挙に続く、そして菅首相の政権投げ出し直後の選挙です。この選挙にも勝ち、また力強いメッセージを全国に発したいと思います。

山田さんの挨拶は、強い決意を感じさせました。

● 最近の実績として、小中学校給食費の無料化、国民健康保険料の第三子の均等割り廃止、高齢者のバス回数券購入に25%の補助、等があります。給食の無料化は県内初です。また国民健康保険料は、さらに就学時の均等割り廃止を目指しています。

今後、コロナ対策の拡充、子ども医療費無料化中学生まで、買い物不便対策、補聴器購入助成、防災対策の強化などを取り組みます。

● 箱根は度々観光地として、手痛い打撃を被ってきました。2015年の火山活動の活発化。警戒レベルが引き上げられ、立入禁止区域含め、町の営業は成り立たなくなりました。観光客も途絶え、客が一人も来ないという状態も強いられました。私たちも、度々足を運び、営業者の皆さんの声を聴きました。その声を県や国にも届け、支援を求めました。

この危機を乗り越えたと思ったのもつかのま。2019年に再びの活発化。これも本当にショックでした。温泉地学研究所にも足を運ぶなど、火山と共生できる街づくりなども模索しました。

そこに襲いかかったのが2019年の台風。大変な被害を受けました。復旧作業を進めているうちに2020年のコロナ感染症の広がりで、観光客の激減。箱根は試練が続いています。

これら一連の困難を乗り越え、住民と地域の営業に寄り添う町政をより強固なものにするため、この選挙、本当に頑張りたいと思います! (2021.9.7)

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