君嶋ちか子

きみしま 千佳子
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神奈川県議会議員
活動日誌

ワクチン大規模接種会場を駆け歩き |君嶋ちか子|神奈川県会議員

2021年8月4日

●川崎市内選出の県会議員で、川崎市の大規模接種会場を訪れました。向河原駅隣のNEC玉川ルネッサンスシティホールがその会場となっています。

川崎市が高齢者の接種を促進させることを目的として設置。当初6月7日~8月1日を予定しましたが、8月17日から10月10日にも実施する予定。医師14名、看護師28名を配置。

9時半から17時半まで、一日約2000回、7月25日までで9万2287件の接種を終えています。

6月7日開始当時は長い列ができ、30~40分ほど外で待つ場面もあったそうです。

●この日は向河原駅で皆さんと待ち合わせ。定例の朝の宣伝をしている場所です。開かない踏切として有名な駅隣の踏切を渡り会場へ。

市の担当の方から説明を受けましたが、その冒頭にも踏切の話が。やはり知れ渡っているんですね。

●まず受け付け(写真-1)。次に予診ブースへ(写真 -2) 。予診ブースが設けられているので、接種が速やかに進みます。次いで接種ブース(写真 -3) 。その後は経過観察のため待機の場所です(写真 -4) 。

(写真 -1)
(写真 -2)
(写真 -3)
(写真 -4)

待機の場所には、カーテンで仕切られたベッドも用意されています(写真 -5) 。その場で体調を崩す方もやはりいるとのことでした。

(写真 -5)

この簡易ベッドコーナーには見覚えがありました。昨年緊急事態宣言時、ネットカフェが閉鎖となり、県は武道館をネットカフェ利用者の宿泊施設として開放しましたが、その時にプライバシーを一定保障するものとして体育館で使われていたものでした。段ボールが柱となって組み立てられたコーナーです。今後は災害の避難場所などでも使われる場面が増える事でしょう。

●あちこちにこれまでの経験が活かされていましたが、その一つが胸に下げるカード。高齢の方など席を一度立つと、戻れなくなる方がいるそうです。その結果、接種後の方が接種前の席に座るなどということが無いように、そのつどその方の状態を明示したカードです(写真 -6) 。確かに座る席を間違え二回接種などが生じたら大変です。これでスタッフの誘導が確実にできます。

(写真 -6)

またスタッフだけが通るバックヤードを仮の仕切で設けていました。緊急に必要になることもあるという事でした。

各ブースの高さは、150センチに。プライバシーを保護しつつ、圧迫感を与えずかつ安全確保のために全体を見渡すことが可能な高さということです。

●共産党県議団だけの視察などでは、質問を連発する私ですが、この日はそういう訳にも行かず、質問をたくさん残しながら会場を後にしました。最後に会場入り口で石田議員と。この後は議会控え室で他団体との懇談です。(2021.7.30)

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