君嶋ちか子

きみしま 千佳子
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神奈川県議会議員
活動日誌

安全に道路を渡ることを当たり前に、西加瀬交差点に信号を |君嶋ちか子|神奈川県会議員

2020年2月16日

●「西加瀬交差点に横断歩道と信号をつけて」という強い住民要望があります。3年前からの取り組みです。

要望は現在のところ、歩道橋があることを理由として、設置不可とされています。

●近くには、苅宿小学校、西加瀬子ども文化センター、西加瀬老人いこいの家、また障がい者の日中活動を支える柏楊園などがあります。

この歩道橋は、確かに登下校時の子ども達は使います。でもこの子どもたちもランドセルを置いた後は、歩道橋を使うことはなく道路を横断しています。

また、高齢者にとっては、階段は負担が大きく歩道橋は使われていません。また、車椅子やシルバーカー使用の方にとっても歩道橋使用は困難です。

よって、この歩道橋下を渡る歩行者や自転車が多く、事故も起きています。

17年間下校パトロールなどをやってらしたHさんは、たくさんの事故を見聞きしてきた体験から、横断歩道と歩行者用信号機の設置の必要性を切々と訴えます。近隣の住民の方々も同じ思いです。

●信号機と横断歩道については警察、歩道橋については川崎市とのやり取りを重ねてきました。

最初の回答は、横断歩道をつけるためには、歩道橋の撤去が条件という事でした。でも子どもの登下校には、歩道橋が安心という声はやはりあります。また歩道橋撤去には周囲の同意が必要となります。

これらの事情から、歩道橋設置のまま、実態に合わせて信号機と横断歩道をというのが要望となっています。

実際に、歩道橋と横断歩道が併設されているところは、知るところだけで3件あります。

●この日は、中原区役所に向けて再度の要望を行いました。次回は区役所とともに、中原警察に赴くことになりました。

歩道橋は、ひところ多く設置されましたが、当時とは状況も変わってきています。車優先から、歩く人への配慮が必要という考え方がより大きくなってきています。さらに高齢者の割合も増えています。

このような変化とともに、実際にこの地域の道路事情を踏まえ、安全性確保の為に住民の願いを受け止めてほしいものです。

折しも、この近くの三菱ふそう跡地には巨大物流倉庫がつくられる予定で、この計画によると一日1700台の車両が行きかうとのことです。この影響も侮れません。

この計画についても「巨大物流倉庫を考える住民の会」が最近立ち上がりました。(2020.2.9)

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