君嶋ちか子

きみしま 千佳子
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神奈川県議会議員
活動日誌

神奈川県議会女性議連から、パリテ法、困った女性まで |君嶋ちか子|神奈川県会議員

2019年9月6日

●女性活躍推進議員連盟なるものが、今期、神奈川県議会にできました。
きっかけは、昨年のパリテ法(男女同数の政治参画を目指すフランスの法律)をめぐる国会の集会です。この集会は超党派で行われ、神奈川県議会からも自民党・公明党・共産党などの女性議員が参加していました。
この後、神奈川県議会において、優生保護法についての学習会が、自民党議員の声かけで女性議員中心に行われ、女性議連に繋がったのでした。

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●9月2日には、衆議院第一議員会館において勉強会が行われました。
今回のテーマは「女性活躍推進のための政策の経過・現状・課題」「DV対策」「幼保無償化」「売春防止法関連」と時宜にかなったもので、各省庁担当者から講義を受けました。
共産党からは、石田議員、大山議員とともに女性3人が参加しました。私は代表質問の準備が気になるところでしたが、やはり、ここは共産党としても位置付けなければと。

●現在神奈川県議会は、定数105のうち女性は19名。少ないといえば少ないのですが、これでも前期より増え、女性の占める割合は都道府県議会で第3位。
共産党県議団は、その点5人中3人が女性ですからね、既にパリテ法の水準を超えてます。

●日本版パリテ法と言われる「政治分野における男女共同参画の推進に関する法律」が昨年5月に成立しました。
この日の学習テーマでもありましたが、国会・地方議会通じて、男女の候補者数均等をめざす法律です。政党は努力義務を負います。
この法律は、女性市民グループが先導して取り組んできました。市民の目が光っていると物事は進むということをここでも証明されました。

●なにせ、国会議員に占める女性割合で、日本は調査対象191か国中163位。ここに象徴されるように、女性は多くの分野で、社会の仕組みによって後方に押しやられてきました。
その日本において、様々な場面で、女性の比率を高めることは、今より人間的な社会を作ることに繋がると思います。

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●質し、私は、女性ならすべてOKとは思っていません。やはり男女問わず、どのような考え方かが問われます。
昨年のパリテ法めぐる国会集会においても、稲田朋美氏が挨拶で登場した時には、皆さん拍手してましたが、私は拍手もせず思わず睨んでしまいました。「国民の生活が大事なんて政治は間違っている」「戦争は人間の霊魂進化にとって最高の宗教的行事」などと言う人を議員として押し出しても、社会のゆがみ正す事には繋がりませんから。
最近特に、人間を大事にしない女性が目立っていやな気分です。杉田水脈、三浦瑠璃・・等の極端な発言が浮かびますが、最近、政治家止めた方がいいと思うのが林文子氏。また怒りがわいてきます。(2019.9.2)

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