君嶋ちか子

きみしま 千佳子
戦争する国づくりストップを!
市民とともに 県政を動かす!
神奈川県議会議員
活動日誌

市民野球リーグ開幕とこすぎ花見市、そして平和と川崎総合自治会館

2018年4月3日

●4月1日、朝はある野球リーグの開幕式に。
多摩川の河川敷は伸びやかに広がり、桜のピンクがかすむようにかかり、穏やかな風景に心がホッとするようでした。
しみじみ思いました。「社会がまともだったら、もっと心穏やかにこの風景に浸れるのに…」と。
政治が嘘まみれで、しかも危険な方向に強権的に動き、社会が崩壊の危機にさらされている、そのことが心から離れません。今年の春はとりわけその思いが強くなっています。それだけ安倍政権の狂気が度を増しているからです。

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●開幕に当たってのご挨拶も、風景が心に残り「働きながら、スポーツや文化を楽しむことができるように、場の確保や整備とともに人間らしい生活と両立できる働き方を」という言葉が自然に。
今年37回を数えるリーグ戦、当初17あったチームが今は8チームに減ったそうです。長時間労働と無関係ではないでしょうね。

●10時からは、第41回こすぎ名物花見市へ。今年は開花があまりに早く、しかも高温の時期が続いたものですから、「花見市までサクラが持つだろうか」と気をもみましたが、何とか大丈夫でした。葉桜が混じりつつ。
開会式の挨拶では「この穏やかな風景と桜を見ると、平和な社会を願う気持ちが一層強くなります」と思わず。

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●開会式は自治会館で行われ、桜並木も花見市の出店も自治会館の広場と融合して、二ヵ領用水に添って続きます。
この川崎総合自治会館は、30年にわたって中原区に根づき、様々な行事の場となってきました。私の県政報告会や後援会も、度々ここで行いました。

●自治会館は2020年には、再開発地域への移転が予定されています。その跡地をめぐって、市民からは多くの要望が出されています。
当初、市は売却の予定でしたが、市民の声に押され、売却は行わないとの態度を明らかにしました。
今井地域からは「老人いこいの家」の要望が強く出されています。「老人いこいの家をつくる会」は10年来の活動をしています。今回も署名や市との交渉を進めています。川崎市内で老人いこいの家がないのは、中学校区で3か所だけ。その一つが今井中学校区です。
老人いこいの家だけではなく、広場や保育園の要望もありますが、これらは対立する話ではありません。併設も可能なスペースです。市民の自主的な活動のための場所が足りないとの切実な声も伺っています。柔軟な対応が求められます。

●売却などされていたら、花見市だって今までのような形態ではできなくなるわけですから、市民の声が反映されることがどれ程大切かと、この日も思いを強くしました。
花見市の中で出会った知人からも、この場所は住民のために使ってと、強く訴えられました。売却方針が変わったと伝えると本当に喜んでくれました。(2018.4.1)

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