君嶋ちか子

きみしま 千佳子
戦争する国づくりストップを!
市民とともに 県政を動かす!
神奈川県議会議員
活動日誌

賀詞交歓会のスタートは医療・介護の最前線から再生細胞医療まで

2018年1月6日

●賀詞交歓会の時期となりました。
4日の夕方からは民医連の賀詞交歓会。ここは、ホテルなどではなく事務所の会議室で行います。手づくり感があっていいなと。
医療・介護制度の改悪、貧困の拡大と闘いながら、医療・介護の最前線を担う方たちです。今年も共に頑張りましょう!

●5日は、川崎市の賀詞交歓会。
福田市長は「全ては市民のために」「全身全霊をかけて市民のために働きたい」と市民を強調しました。
聞く私にとっさに浮かんだ言葉は、「だったら、武蔵小杉再開発に10年間も反対し続けている市民の声を聞いてよ」でした。
既に何度も訴えたり書いたりしていますが、これほど住み続けた市民をないがしろにした街づくりはないだろうと思います。現状はまち壊し以外の何物でもありません。市が容積率などの緩和を強行しながら進めた再開発の途中経過が、ビル風・保育園不足・駅の大混雑・地元商店の衰退等々を抱えた悲しい町です。
再開発賛成という声を、私は誇張ではなく聞いたことがありません。住民を無視して、市が推し進めることに正当性は全くありません。

今年の演奏は、市立川崎総合科学高等学校吹奏楽部。気持ちの良い演奏でした。

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●続いて、川崎商工会議所の賀詞交歓会。
来賓あいさつで、今年初めての黒岩知事の話を聞きました。
お馴染みの「未病」の自慢話から始まりました。未だ病には至ってはいないけれど…というこの言葉、行政が何年間も力を入れて説明することの意味が全く解りません。それよりも住民に直接、医療・介護はじめとした自治体の仕事を届けるための施策を、といつもながら思います。
この後、キングスカイフロントの話に移り、「羽田は川崎の空港」と言い、「再生細胞医療の世界の拠点とする」とも言いました。羽田道路のねらいを直截に表しています。また再生細胞医療自体は医学の進歩として追求されていくと思いますが、神奈川県を世界の拠点とするという宣言には、何やら不穏なものを感じてしまいました。これについては、事実に基づいた調査が必要ですから、また別途。

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この日午後は、地元地域を回りました。様々な困難や苦労、政治への嘆きを聞きました。(2018.1.5)

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