君嶋ちか子

きみしま 千佳子
神奈川18区から政治を変える
働く場と学ぶ場に希望を!
神奈川18区女性・雇用相談室長前神奈川県議会議員
活動日誌

訴えは続く

2014年12月11日

衆議院選挙終盤。「自民300超」の選挙予測が流れる中、私たちの訴えは続きます。

nakano

朝、中野としひろ神奈川10区候補を迎え、元住吉駅頭で訴え。「安倍政権ストップの大きな力は共産党が前進すること」「安倍政権にさらに4年間を与えたならば、平和と民主主義は危機に瀕し、国民生活は困難を極めます」等々。

午前は地域を回り、午後はあるお宅で集い。様々な質問が飛び交いました。「アベノミクスって一体何?」「小選挙区制の影響は?」「内部留保って?」等々。私はこういうやり取り大好き人間ですから、とても楽しい集いとなりました。参加者から、これからも「塾」を続けましょうよ、という声も。

夜は集会をはさんで再び訴え。武蔵小杉駅で、「投票先で迷っている方、政治に嫌気がさしている方、安倍政権に国民の声を真正面から対峙させている日本共産党のチラシを是非お読みください!」「共産党の一議席はマスコミも認める大きな力です」と。もちろん「消費税中止や秘密保護法廃止・集団的自衛権閣議決定撤回・原発ゼロ!」も。

日中の街中に比べると、朝晩の駅頭は反応が弱いのですが、かすかな変化は感じられます。オヤッと思うような人が進んでチラシを受け取っていく、そんなケースが目立ちました。(2014.12.10)

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