●デモカレンダーという画期的なツールが、今盛んに活用されています。この地域でも新婦人が呼びかけとなって、「憲法と平和」に関する宣伝行動の時にはデモカレンダーに告知しています。
武蔵小杉近辺では、三度目となる6月13日、会議のため途中参加となりましたが、駆け付けました。ざっと50人。数えた後から加わった方もいましたので最終的に60人ぐらいかと。
●デモカレンダーできたと思われる(私たちが普段様々な取り組みで顔なじみになっている方々以外)方たちが6割ぐらいかと思います。(近視で眼鏡をかけていない私の観察はあまり正確ではないのですが)
この方たちの場合、特徴的なことは、次々とスピーチ希望の方が続くことです。参加者に、また道行く人に伝えたい思いがたくさんあるのでしょう。
私も手を上げかけて、他の参加者の手が挙がったので、私のスピーチは遠慮しました。
●「これまで政治のことをよく知らないから発言はしちゃいけないと思っていた。でも違う、言っていいんだと思った。政治のことはよく解らない。でも戦争には反対だ」という方がいました。その通りだと思います。イヤなことはイヤだというべきです。
「戦争は絶対にダメ!」という方も。本当に。人間としての真理だと思います。
●近くの方と言葉を交わすと、その方は横浜にお住まいで、「この日は渋谷に用があって、その帰りにちょうどいい時間に途中の武蔵小杉でデモの告知があったので、途中下車で参加しました」と。
デモカレンダーは、こういう場面でも有効なのね、と感心した次第。武蔵小杉駅のような立地はその点でも活用し易いかも。
●終了後に話した方は、私の顔を知っている中原区の方でした。「君嶋さんですよね。投票しました」と。「共産党・れいわ・社民党の名前があるとホッとします。戦争に反対しているから。なかでも共産党は揺るぎませんよね」と。「まあ、ありがとうございます。色々としっかり見ていただいていて」と私。
「そう揺るぎません。戦前・戦中に次々と時の政府になびいて、国会が大政翼賛会のような状態の時にも共産党は命がけで戦争には反対をしましたからねエ」と、少々自慢話をしてしまいましたが。
●デモカレンダーという、以前には考えられなかった方法も画期的ですし、これまで、政治や運動に関わらなかった人たちが声を挙げている、新しい流れも画期的です。高市政権の下で、憲法を変える動きが急を告げ、首相がいとも簡単に「継戦能力を強化する」などと口走るような動きが、大きな不安をつくり出しているのだと思います。
以前街角宣伝の時に、下校中の高校生がプラスターを「俺が持ちます」と言い、「戦争には絶対行かない」「死ぬのは絶対にイヤだ」と言いましたが、この言葉は、人間としての心からの叫びだと思います。(2026.6.13)





「政治を知らなくても、戦争はイヤだと言っていい」|...
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