●朝の宣伝は、中原区内の駅頭10か所で行っていますが、11月から、お帰りなさい宣伝を武蔵小杉連絡通路で始めました。
この通路は音が聴きやすいとは言えないのですが、必ず知り合いや懐かしい人に出会える場所です。
●市会議員予定候補の市古次郎さんが既に始めているお帰りなさい宣伝は、週3回。私も可能な限り参加しているのですが、行けないことも多くあります。議会関連の聞き取りがあったり、団体との懇談があったり、集会参加があったり、という具合で、すんなりと中原区に戻れる日は本当に少ないのです。議員になっていないときは、どれ程自由にやれていたのか、という事を実感します。
●そんな中で、私独自の夕方宣伝を週1でも始めようという事になりました。毎週木曜日6時からです。
初日のこの日は、市古次郎さんも駆けつけてくれました。
私は小さいので、「目立たないのでは」と心配してくれた(?)Fさんが、台を手づくりで用意してくれました!
●朝とは違う気分で、語ることができます。
私が議会からぎりぎりで滑り込んでも、スピーカーやマイク、幟やプラスターを運んでくれる人達がいるから、予定通り行うことができます。
リーフレットやチラシを配ってくれる人たち、プラスターを掲げる人達、このような仲間がいることは実に心強いことです。
私が、このような仲間に連帯感や敬意をどのように表すのがふさわしいかといえば、心を込めて訴える事だろうと思います。
少しでも、聞く人の心に届く話しをしたいものです。(2018.11.1)