君嶋ちか子

きみしま 千佳子
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神奈川県議会議員
活動日誌

JR武蔵小杉駅改善促進のため、申し入れ |君嶋ちか子|神奈川県会議員

2021年8月22日

●JR武蔵小杉駅については、余りにも混雑が激しくかつ危険だったため、数年来「武蔵小杉駅をよくする会」がJR東日本に改善を求め、署名や交渉を重ねてきました。私たち議員も、何度も駅調査や交渉を共にしてきました。

その結果、横須賀線下りホームの新設(現在工事中)、ホームドアの設置、改札口の増設などが約束されています。南武線ホームの拡幅、横須賀線増便、朝の混雑時横須賀線臨時改札口設置などは既に行われています。

19日、「会」のメンバーは、進捗状況の確認とその促進のためにJR東日本横浜支社を訪れました。畑野きみえ衆院議員、市古次郎川崎市議と私も同席しました。

●大きな課題の一つは、ホームドアです。武蔵小杉駅南武線のホームドア設置は、2021年度中とされています。残すところ半年余り、時期的なめどを聞きましたが、「今年度内に必ず設置するが、時期は明らかにできない段階」との回答。

また横須賀線のホームドアについて、私達は「現在建設中の下りホーム完成時(2022年度使用開始予定)に設置してほしい」と再度要望。JR東日本からは「ホームの曲線と車種によってドアの位置が違うことが大きな課題だが、32年度中には必ず行う」との回答。現在待ったなしの課題です。是非早めてほしいと重ねて要望。

ドア間隔の違いは何年も前から、かつ何度も聞いています。既にその問題をクリアした駅もあるのですから、検討状況も具体的に聞きたいところです。

●新丸子方面の改札口新設についても、工事の開始状況が見えないため進捗状況を確認しました。「工事は着手している」との回答でしたが、具体的説明がありません。この改札口ができれば、人の流れはずいぶん変わると思います。引き続き促進させなければ。

●また駅駐輪場がすぐにいっぱいになるとの声が上がっています。駐輪場の増設を求めていますが、「場所の確保に努めている、川崎市と連携して進めたい」と前向きの回答が示されました。

●南武線の増車両も以前から求めています。以前の回答は、「ホームが短いため無理」というもの。私が「ホームが短く延伸工事もできないところはどこの駅か」と聞くと「全ての駅」と答えていました。

ところがその後、平間駅踏切の賢い踏切の導入の際に、平間駅ホームの延伸は行われています。私がこの例を上げ、他の駅ホームの検討を求めると、それには答えず突如、「ホームの延伸が目的ではない。何のためにホームを伸ばすのか考えてほしい」と、訳の分からない言葉が飛び出しました。

私はもちろん即座に反論しましたが、この問題は時間切れでここまで。

●駅の水害対策も時間切れで、踏み込んだやり取りはできませんでした。

全体として私はいつも思うのですが、JRは公共交通を担う立場から、安全性確保や利便性確保を率先して行うべきです。

私達が必死に求めなくても、これらは事業者として当然のことなのですから、もっと積極的に向き合うべきです。(2021.8.19)

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