君嶋ちか子

きみしま 千佳子
戦争する国づくりストップを!
市民とともに 県政を動かす!
神奈川県議会議員
活動日誌

成人式宣伝・式典・どんど焼き・いちばん星コンサートと続くこの日

2019年1月19日

●成人式の日は、とても忙しいのです。
朝の成人式に向かう若者へのおめでとう宣伝から始まり、成人式式典、宮内のどんど焼き、合唱団いちばん星のコンサートと続きます。これらが毎年同じ日なのです。
おまけに今年は、夜、一斉地方選挙に向けての決起集会も。

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●朝の成人式宣伝は、以前よりチラシなどの受け取りが鈍っているようにも思えました。教育内容の変化か、安倍政権の悪政が続いていることへの諦め感か…これだけウソや不正が次々と出てくるんじゃ、政治家の演説なんて胡散臭く映ってしまうよね…などと思いながら、マイクを握っていました。

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●でも、市古・おおば・君嶋の中原トリオは、松平さんのトランペットの力もお借りしながら、心を込めて訴えました。
「政治に携わるものの責任として、安心して学べる環境作りたい」という思いからです。「経済格差が教育格差に繋がらないよう教育無償化めざしている」「奨学金も給付制にすべき」等々。

●学生時代の経済的困難だけではありません。卒業後も安定した雇用の保証はなく、利子付き奨学金の多額の返済に追われます。
おまけに仕事は、非正規や長時間労働にさらされることも多く、先を見とすことが容易ではありません。
学生生活も職業生活も多くの困難を抱え、「若者には未来がある」などと言われても、勇気づけられる人がどれほどいるのでしょうか。
やはり政治の力で基本的な問題を正さなければ、この閉塞状況は変えられません。
私は、話しながら、大学入試の不正や、安倍政権のウソにまみれた政治、過労死した若者たちが浮かんできたりしました。

●でも一方で、辺野古新基地建設の県民投票を呼び掛け、今は投票行わないとされる宜野湾市役所の前で、「県民投票行え」とハンガーストライキを続ける元山仁士郎君の顔が浮かんだりしました。
私は、次々と通り抜ける晴れ着の若者たちに「日本社会をどう思っているのか」「自分の人生をどう考えているのか」と聞きたい気持ちに駆られました。
明るさだけで、成人式を語れないのが、今の日本です。

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●どんど焼きは、あくまでも青い空の下、子どもの参加も増えて楽しい時間となりました。地域の大切にしたい行事です。
いちばん星コンサートは、やはり最初から聞きたかった…毎年この日のいくつも重なった日程が恨めしく。
2年前、娘の優を失って1か月で臨んだこのコンサートは、涙で曇りほとんど見えていませんでした。歌声だけが心に染み入りました。涙を流しながら手を握ってくれた知人のあたたかさが忘れられません。
それ以来このコンサート、涙なしで聞くことができません。(2019.1.14)

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