●新年会が続いています。この日は、川崎市視覚障害者福祉協会の新年会。国会・県会・市会の各会派から議員が参加しています。
私は、「共に生きる社会を掲げる神奈川で、スローガンだけではなく、その裏付けとなる具体的施策が何より必要であることを度々神奈川県に求め」「エスコートゾーンや信号への音響装置付加を神奈川県警に求め、少しずつ進んでいる」ことを挨拶で報告しました。
JR武蔵小杉駅の混雑緩和の取り組みとホームドア設置を求めていることも。
●平間後援会と住吉後援会はいつも同日・同時間帯で、半分ずつしか参加できないのが残念なところ。でもどちらも手作り料理と皆さんのあたたかい気持ちに励まされます。
私はやはり、辺野古への土砂投入に象徴される安倍政権の現段階を語りました。また神奈川県議会における日本共産党の6議席がいかに貴重なものかをお話ししました。
県政を住民本位に切り替えるという事と、議会運営を民主的に行うという点で、日本共産党の議席は不可欠だと思います。
現議席確保と議席増は切実!
●川崎中部建設労働組合の旗開き(新春のつどい)は、顔見知りの方も増え、楽しく参加させていただきました。家族連れの方もいて、お子さんの参加も。主婦の会も元気で頑張っています。
職人さんたちが生き生きと仕事ができる、そんな街にしたいなと思います。そこで真っ先に浮かぶのは消費税増税。建設関係の消費税、半端ではありません。